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靴下ひとすじ55年、「靴下屋」会長の深い言葉も…8年で400回社長の話を聴きつづけた「藤沢久美の社長Talk」が面白い

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photo by Kenny Louie

さて、突然ですが問題です。日本にはいくつ会社があるでしょうか?


2014年版中小企業白書によると、現在日本には大中小合わせて約385万の企業があるそうです。つまり、同じ数だけ社長がいるということ。

では、社長のイメージといえば?

「志がある」「お金持ち」「リーダーシップがある」「頭が良い」などでしょうか。

イメージはどんどん出てくると思うのですが、実際に社長さんの生の声をじっくりと聴く機会って、なかなかありませんよね。

そこで今回は、こんな番組をご紹介したいと思います。

8年で400回社長の話を聴いてきた、「藤沢久美の社長Talk」

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この番組は、NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」のキャスターを3年間務め、 全国の中小企業やベンチャー企業に取材を行ってきた藤沢久美さんが、創業社長や、新興市場に上場されている企業の社長を中心にお招きして送る対談番組です。

「より多くの方に、社長の言葉の力を感じていただきたい」

藤沢さんはそんな想いから、2006年から今まで8年間にわたって社長の言葉を引き出し続け、先日ついに「藤沢久美の社長Talk」は放送400回を迎えました。
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ワークスアプリケーションズライフネット生命保険ライドオン・エクスプレス、レアジョブ、オールアバウト、フォトクリエイト、メドピア、ホットリンク、セプテーニ・ホールディングス、ベネフィット・ワン・・・気になる企業の社長さんがこれまでにも続々登場しています。


中でも、もっとも反響の大きかった回がこちらの回。

靴下ひとすじで生きてきた・・・「靴下屋」を展開するタビオ会長

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全国で「靴下屋」を展開するタビオ株式会社会長の越智直正さんのお話。苦しい経験を乗り越えてきた人にしか発することのできないエネルギーが「これでもか!」というくらい伝わってきました。

タビオ社にも、資金繰りが苦しくなって7000万円の借金を抱えた時期があったそうです。

売り上げもほとんどない。
誰も貸してくれない。
タイムリミットはあと2日。
もはや倒産するしかない・・・

「人生はこれで終わりや」

そう思って生命保険のために身を投げる覚悟までしたと語る越智会長ですが、ピンチを凌ぐことができたきっかけは、傍から聞くと「えっ!それで7000万もの借金を返せるものなの?」と思ってしまうようなことでした。

人間のパワーってとても不思議。

社長の言葉には、その人の人生が詰まっている

最新回の「社長Talk」では、放送400回を記念した特別番組とし、今回ご紹介した越智社長のほかに、反響の大きかった株式会社ひらまつの平松社長、ジャパンパイル株式会社の黒瀬社長、マニー株式会社の松谷社長の、お話のダイジェストをお聴きいただけます。

藤沢久美の社長Talk (iTunesから無料でお聴きいただけます)

また、一番反響の大きかったタビオ越智会長の回は、400回を記念して、FeBeの定期配信番組で再放送も行っています。


企業経営は、きっととてつもなく勇気のいる決断の連続。

このようにして企業のトップとして、自分を信じて、社員を信じて会社の舵を取ってきた社長だからこそ、言葉の一つ一つには重みがあります。

聴いたあなたにも、その勇気が届きますように。


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この記事のライター
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ナカガワ
足が異様に速い社長の下で働いています。
ブログ:世界最速への道

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担当者 佐伯