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Audiobook Times

オーディオブック配信サービスFeBeのスタッフが、出版・音声メディア・著作権にまつわる最新の情報をお届けします!

大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(3)

 

大人気ブログ「Books&Apps」の運営者で、『「仕事ができるやつ」になる最短の道』著者の安達裕哉さんに「伝える」ということについて聞きました!今回は、連載最終編です。(前回までの記事はこちら→大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(1大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(2)

SAEKI:読書をよくされるということでしたが、普段どれくらい読まれるんですか?

 

安達:本は、かなり読んでいると思います。1カ月に30冊くらいですね。

 

SAEKI:1日に1冊ペース!

 

安達:文字ばかりを読んでいるだけではなくて、マンガも読んでいますね。あとは、読みなおしたりするものもあるし。電子書籍でも読んでいるのですが、本棚にも結構あります。

 

SAEKI:(iPadを見せていただき)すごい…。本当にいろいろなジャンルの本がありますね。

 

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大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(2)

大人気ブログ「Books&Apps」の運営者である安達裕哉さんに「伝える」ということについて聞きました!今回は、連載中編です。(前回の記事はこちら→大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(1)

 

■切り口の広げ方は、「人に会う」と「本を読む」

 

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SAEKI:私は広報を担当しているんですが、いろんな切り口を見つけて話を広げていくということが難しくて、苦戦しているんです。安達さんは日々いろんな切り口で記事を書かれていますが、どのようにして見つけて記事を書いているんでしょうか。

 

安達:私の切口の見つけ方は、「人に会うということ」と、「本を読むこと」ですね。この2つは当り前かもしれませんが。

記事について「何々がありました。おしまい。」という事実だけを書いた内容だと、少し薄いですよね。なので、さらに厚みを持たせるときにこの2つは役立ちます。

 

SAEKI:厚みを持たせるというのはどういうことですか?

 

安達:「人が共感する」「面白いなと思う」「役に立つ」といったことです。ただ個人の体験をつづっただけでは、厚みがある記事にはならないんです。

 

面白くするには「役に立つこと」や「何かしらの裏付け」「方策」が必要です。なので、過去に自分の考えと似たようなことを研究している人がいて、そこではこういうような方策があって…というようなことを紹介したりします。

 

ただ、興味を持ってもらうには、方策だけでもダメです。共感するための具体的な事例が必要で、人はシチュエーションに共感するので、事例や感情が入っていないと話しが立体的にならないわけですね。

 

「何々がありました→こういう方策が裏で働いています→実際にこういう事例がありました→どうですか?」という形にするのが、一つの記事の作り方です。

 

SAEKI:確かに「共感」は広報でも重要です。共感していただかないと取り上げてもらうことはできませんし、共感からまた新しい企画が走りだしたりすることもあります。でも、その共感をしてもらうというのがすごく難しいというか…。

 

安達:そういう意味では、訓練のために小説のストーリーを追いかけるのも良いですね。その作品を作った著者の「伝えたいこと」がそこにはあるわけです。

 

著者が伝えたいことだけを伝えても、あまり伝わらない。だから、ストーリーをくっつけたり、登場人物に語らせたりして、ストーリーを作っている。

 

それが人に何かを伝えるときに一番重要なことです。それが無いと、いくら叫んでも、聞いてくれないし、注目もしてくれない。

 

SAEKI:「こうすべき」と端的にいうだけではなくて、相手に伝えるときにストーリー性を持たせるんですね。

 

安達:体験談や感情の動きがそこにくっつくことで、初めて人は共感が出来るというイメージですね。

 

SAEKI:もう一つの「人と会う」ことも大事にされているということで、これまでかなりの方とお会いされてきたと思うんですが、人によって刺さる言葉というのは違ってくるのではないですか?

 

安達:全然違います。なぜなら、人によって見ている世界が違うからです。

 

コーヒーを見ても、みんなそれぞれ違うことを考えている。ある人は、味や香りについて考える。ある人は、喫茶店のシチュエーションを考える。ある人は、実家でコーヒー店を出そうとか…。いろいろなことがあるわけなんです。

 

あるものは一緒ですけど、世界観はそれぞれ違う。同じ言葉を発してもそこには違う解釈が生まれます。

 

SAEKI:世界観が一人ひとり違うと余計にどう伝えればいいのか分からなくなってしまいませんか?

 

安達:そうならないように、まずは伝えたい相手の立場をイメージが出来ているかが、すごく重要です。

 

記事で言えば、私は誰に読ませるかをかなり具体的に想定して書いています。全ての記事を、身近な個人をイメージして書いているんですよ。

 

人に会えばその分バリエーションが増えるし、この人にこんなことを伝えたいな、読ませたいなと想いも増える。相手がどう反応するか、ということまで具体的にイメージするのが大事です。あの人だったら、こういうコメントを残すだろうなとか、あの人を怒らせてみようかなとか。

 

SAEKI:書籍内で、コミュニュケーションについて「相手のバックグラウンドをきちんと理解することの大切さ」について書かれていましたが、共感ということにおいても大事なのでしょうか?

 

安達:共感させるということだけでなくても、記事を書いたりする、インタビューなどもそうですが、「相手に伝える」ということは「相手の見ている世界をどう捉えるか」ということが大事です。

 

私は、他の会社の記事を書くこともあって、社長にインタビューをすることもあります。そんなとき、必ず最初に本題とは関係のない無駄話をしちゃうんです。その人について書くには、それまでの人生の価値観を共有しないと適切なことがなかなか書けないので。

 

例えば、「転職は何回したのですか」とか、「大学を卒業してから何をされてたか」といった話しから初めると、それだけでも1時間くらいになりますよね。こういった部分から相手を理解すると、どういう見方をするのかや、どういうことが重要だと思っているのかなど、相手の範疇に入っていることがわかるんですね。

 

SAEKI:相手を深く知ろうとするのが大事なんですね

 

安達:相手のことを、どれだけ理解できるかというのはすごく重要ですね。

 

大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(3)に続きます。次回は、4/18(火)更新予定です!

 

安達裕哉さん著『「仕事ができるやつ」になる最短の道』

オーディオブックで配信中です▼

www.febe.jp

 

聞き手:オトバンク・SAEKI

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2015年新卒入社して、社会人3年目に突入!広報やオーディオブックのコンテンツPRの企画などしています。2年半前の記事はこちら→深夜に見るのは要注意!?思わず食べたくなっちゃう「おいしそう~」な映画5つ

大人気ブログ「Books&Apps」安達裕哉さんに聞く「刺さる言葉の作り方」(1)

 

こんにちは、SAEKIです!

 

4月に入り、ようやく春らしい陽気になったと思ったら、すぐに暑くなったりなんだか忙しない日々が続きますね。この時期は、入社や転職、異動の時期で、仕事の悩みが一層増える時期かもしれません。私もついに社会人3年目を迎えて、とてもソワソワしています…。

 

そんな節目のこの時期におすすめの一冊がオーディオブックになったんです!大人気ブログ「Books&Apps」の運営者である安達裕哉さんが執筆した『「仕事ができるやつ」になる最短の道』(日本実業出版社刊)です。

 

www.febe.jp

 

仕事のことで悩んだ時に、有名な起業家の方のノンフィクションの物語を読んでも「自分とぜんぜん違う…」と逆にガックリしてしまったことはないですか?

 

本書は、「著名な成功者の物語」ではなく、著者の安達裕哉さんがコンサルタントとして、1000社、8000人以上を見てきた中で実際にあった事例が挙げられています。

 

こんなに沢山の事例を記事にして、共感を集める安達さん。いったいどんな方なんだろう…。と思っていたところ、2月に本書がオーディオブック化したという機会もあり、個人的に特にお聞きしたかった「伝える」についてお話を伺うことができました!

 

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単なる暗闇ではなく全く別の世界への誘いだった「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

 

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク、すごかった。絶対行ったほうがいいよ」

 

ダイアログ・イン・ザ・ダークに参加したという、「新刊JP」編集長・カナイさんが熱く語ってくれました。そういえば、最近よく聞くし気になっているけど、行ったことが無いという人が多いかも?(私も今週はじめて行く予定です)

 

そこで、今回は「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とはどんな体験だったのか…?

レポート記事を寄稿してもらいました!

  

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「多忙で読書できない」はもうただの言い訳?“ながら読書”できるオーディオブックがすごく良い!

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「忙しくて本が読めない・・」という方は意外と多いのではないでしょうか?

せっかく本を買っても、仕事が忙しかったりしていつまでも読めないでいるのはもったいないですよね。

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◆ なぜ、忙しくて本を読めない?

読みたくて買った本なのに、どうして読まずに積んでしまうのでしょうか?

「仕事が忙しくて・・」

「本を読むひまがなくて・・」

という人は多いと思います。

仕事で疲れて、家に帰ってきてから本を読むのはすこし億劫なこともありますよね。

それならば、持ち歩いて移動中に読もうと思っても、本って意外とかさばって荷物になったりもします。

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そもそも、「満員電車だから本を開くことすらできない」という人もいるでしょう。

しかし、そんな悩みを一気に解決する、おすすめの読書法があります。

それが、「オーディオブック」です。

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◆ オーディオブックなら、スマホで「本が聴ける」

多くの人が「多忙で本が読めない」理由に上げている

・じっくり本を読む時間が取れない

・本を持ち歩くと荷物になるから面倒

・そもそも満員電車では本を開けない

これらの問題をさらっと解決して、気軽に読書を楽しめるのが「オーディオブック」です。

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◆ オーディオブックとは、本を丸ごと一冊音声化した「耳で聴ける本」

オーディオブック」は、プロの声優やナレーターが、本の内容をまるごと一冊朗読した音声コンテンツで、スマートフォンや、mp3プレイヤーがあれば、いつでもどこでも本を聴くことができます。

最初は、「本を聴くってどうなんだろう?」と思っていましたが、これがとっても良いんです!

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<私が良いと思ったポイント>

1.まるで著者が自分に語りかけてくれるような感覚で、内容がすっと入ってくる

2.「聴く」という受動的な読書なので、あまり疲れを感じずに読書できる

3.いつでもどこでも聴けるから、通勤時間中でかなりの本を読めるようになった

4.倍速再生機能を使えば、読書スピードも2~4倍に!

ぱっと思いついただけでも、こんなにありました!

その中でも、なんといっても「スキマ時間に“ながら読書”できる」ことと、「受動的な“聴く読書”なのであまり疲れない」というのがとても良いので、みなさんにもぜひ体験していただきたいです。

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◆ おすすめのオーディオブック配信サービス「FeBe」(フィービー)

オーディオブック配信サービス「FeBe(フィービー)」は、ビジネス書、自己啓発書を中心に、文芸、落語、語学コンテンツなど、ラインナップが日本一豊富です。

www.febe.jp

新作も毎日更新されますし、ベストセラー作品が多いのも魅力です。

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個人的におすすめのオーディオブックとしては、『嫌われる勇気』は、哲人と若者の対話を、声優さんの掛け合いの熱演で聴くことができてとても面白かったです。

それから、名著と話題の『影響力の武器』も、さすがのボリュームでしたが難なく聴き終えることができて、さらに理解を深めるために2周目に入る予定です。

聴く度に発見があるし、何度聴いても苦ではないというのもオーディオブックの魅力かもしれません。

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◆ FeBeのオーディオブックを始めるなら、チケットがもらえる「ゴールド会員」がおすすめ

オーディオブックは、1冊あたりほぼ本と同等の金額で買うことができるのですが、FeBe(フィービー)では、毎月、(金額に関係なく)対象作品の中から好きなオーディオブック1冊と交換できるチケットがもらえる「ゴールド会員」が用意されています。

チケットは、2000円を超えるような本にも対応しています。

ゴールド会員の初月料金は650円(※期間限定)なので普通に買うよりもかなりお得です。

<ゴールド会員のメリット> f:id:hsaeki0915:20170322071812j:plain

また、ゴールド会員は、会員限定セールにも招待されるので、「半額セール」や、1日限定「40%オフセール」などにも参加できるのも嬉しいポイントです。

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◆まとめ

いかがでしたか?

いつでも、どこでも、耳から読書ができる「オーディオブック」ぜひ試してみて下さい。

結構ハマりますよ~(笑)

記事中で紹介した「ゴールド会員」は、現在期間限定のキャンペーン中で、今なら初月650円で始められます。次のリンク先に飛んだら、黄色いボタン「おトクな月額会員」を押すと、ゴールド会員でスタートできます(※スマホでアクセスして下さい)。

https://www.febe.jp/

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無料のメルマガ登録もあるので、少しでも気になったら会員登録だけしておくのも手です。

ぜひ、目だけでなく、耳でも本を楽しみましょう~!

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担当者 佐伯