「あの人、多忙なはずなのに、いつ本を読んでいるんだろう…」
もはや常識と言えるかもしれないが、結果を出す「一流の人」は読書家が多い。彼らはどれだけ忙しくても、読書時間を確保して、常に自分のアップデートを続けている。
もし、あなたが「一流の人」に近づきたいならば、今すぐすべき3つのことがある。
①「忙しい」を言い訳にしない、読書時間の確保
②「本との対話」で視野を広げ、新しい視点を手に入れる
③「教養・知性」となる良書を読む
しかし、忙しいのにどうやって本を読む? 視野を広げる時間もない。良書ってどんな本?
これらをすべて解決してくれるのが、一流の人の間で重宝されているという「オーディオブック」。…そう、耳から本の内容を取り入れる“聴く読書”でのインプットだ。
◆スマホやパソコンで、音楽のように本が聴ける「オーディオブック」
「オーディオブック」とは、すなわち「耳で聴ける本」。
声優やナレーターが、本を丸ごと一冊読み上げて音声化しており、本の内容をすべて聴いて学び知ることができる。
PC、スマホ、MP3プレイヤー、カーステレオなど、あらゆる方法で聴けるので、通勤電車や、車の運転中、ジムでのランニング中など、耳の空いている時間は、すべてが「ながら読書」できる時間となる。
◆ “ながら聴き”でインプットできる!「オーディオブック」習慣
その1.通勤電車は「聴く日経」で、日経新聞の主要ニュースをチェック
新聞が読めない満員電車や、車の運転中といった通勤時間は、日経新聞の朝刊から、主要記事を読み上げてくれる「聴く日経」が便利。
毎朝、約20分で、重要ニュースを読み上げてくれるので、「効率良く最新ビジネスのトレンドが押さえられる」と、一流のビジネスパーソンから評判だ。
その2.「スキマ時間」を活用してベストセラーを聴く
「えっ?まだ読んでないの?」などと言われないために、「スキマ時間」を使って、話題のベストセラーをチェックするのが一流のやり方だ。
100万部突破の『嫌われる勇気』や、『スタンフォードの自分を変える教室』 など、話題のベストセラーはオーディオブックでも人気が高いので、この機会にチェックしておくといいだろう。
初めて聴くなら…「ベストセラーオーディオブック」一覧はこちら
その3.倍速で聴いてインプット量が最大化
読書スピードに自信がない人でも、「オーディオブック」なら、アプリを使って2倍~4倍速にして聴くことで、インプット量を倍増できる。
サラリーマンの平均通勤時間は約2時間(往復)と言われるが、1冊4時間程度のオーディオブックを2倍速で聴くと、1日1冊のビジネス書を聴き終えるペースとなる。それを1週間続けると、週に7冊の本を読破できるというわけだ。
詳しい使い方をもっと見るにはこちら
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オーディオブック配信サービス「FeBe」(フィービー)では、人気のベストセラーシリーズがモニター価格でお得に試せるキャンペーンを行っている。少しでも気になったら、始めるなら今がチャンスだ。
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日本最大のラインナップ数を持つオーディオブック配信サービス「FeBe」(フィービー)では、ビジネス、自己啓発、語学、文芸、落語など、様々なジャンルの本が用意されている。少しでも気になったら、お得に試せる今のうちにはじめてみるのがいいだろう。
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