「ピケティ」「21世紀の資本」
最近よく聞くけど正直あんまりわかって無い…
「ピケティ」や「21世紀の資本」って言葉、よく聞きませんか?
でも、簡単に説明してみろ…といざ言われたら説明できないという方は多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめの作品が、「日本人のためのピケティ入門: 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント」(池田信夫著/東洋経済新報社)です。
時間がないという方にも、
ピケティの主張を日本のケースで考えたいという方にも
ピケティ『21世紀の資本』に関して知りたいけど、時間がなくて原著を読む時間はなかなか取れなさそう・・・
難しそうで少し気後れしてしまう・・・
そんな方には『日本人のためのピケティ入門』をまずは聴いてみるのがおすすめです!
また、ある程度『21世紀の資本』について理解しているけど
日本でのケースにあてはめるとどのようになるんだろうと感じている方にも
お聴きいただきたい作品です。
哲学科出身で経済とか苦手な人が聴いてみた
私は哲学科出身で、正直経済とか資本主義とか苦手・・・・というようなタイプの人間なのですが、
そんな私でもこの作品は楽しく聴くことができました。
この作品で、
「ピケティってどんな人なの?」
「アベノミクスの問題点って?」
「資本主義に存在する根本的矛盾とは?」
・・・こんな質問に対しても、答えることができるようになりますよ!(*´▽`*)
サクッと楽しくピケティについて学ぼう!
シンプルに、短時間でピケティや『21世紀の資本』について学べる本作品。
ぜひ、忙しいあなたも通勤時間などを利用して『21世紀の資本』について学んでみませんか?